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システムエンジニアとしてまずは応用情報技術者試験を取得しよう

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まずは「応用情報技術者試験」を目標に

まずは「応用情報技術者試験」を目標に 日本のITエンジニアにおいて、知識やスキルを認定する国家資格として最も有名なのが、「情報処理技術者試験」です。ITパスポートなどの入門試験から、エンジニアとしての基礎知識を問う基本情報技術者がありますが、システムエンジニアであれば、応用情報技術者試験には合格できるだけの知識は持っていたいものです。

応用情報技術者試験の概要

応用情報技術者試験は、経済産業省主催の国家資格「情報処理技術者試験」のレベル3に相当する試験です。独立行政法人の情報処理推進機構(IPA)が試験の運用を担当しています。対象とする技術者は、「高度IT人材となるために必要な応用的知識、技能をもち、高度IT人材としての方向性を確立した者」とされています。

応用情報技術者試験の出題範囲と合格率

応用情報技術者試験の出題範囲は、基本情報技術者試験の範囲に加え、計算に手間のかかる問題が増えます。また、用語なども少しマニアックなものが増えて来ますので、試験対策をしっかりしておかないと合格するのは難しいでしょう。基本情報技術者試験に合格していれば午前の試験は心配ないと思いますが、午後試験が記述式になっているので注意が必要です。
応用情報技術者試験の合格率は、21.5%(平成24年度)でした。内訳は、社会人21.0%、学生25.5%となっており、学生のうちに取得している人が多いようです。なお、応募者の平均年令は30.2歳ですが、合格者の平均年令は29.0歳と若くなっていることから、早めに受験しておくことが最善策といえるでしょう。

応用情報技術者試験の対策

前述のとおり、応用情報技術者試験では午後試験が記述式になっています。また、「情報セキュリティ」の問題が必須となっていますので、こちらは必ず勉強しておきましょう。情報セキュリティ問題については、一般的な攻撃手法の概要だけを問うことはまずありません。必ずその対策も一緒にセットで覚えることが大切です。
その他の問題については、できるだけ自分の得意分野を作り、効率的に勉強することです。苦手な問題に時間を割かれることは非効率なので、避けたいところです。また、午前の問題は、午後でも出題されることがあります。午前問題がわからなければ午後問題を解くことはできませんので、午前問題を軽視してはいけません。午前問題を丸暗記するのではなく、できる限り深堀りし、理解を深める努力をしましょう。

<応用情報技術者試験(AP)~ ワンランク上のITエンジニア ~>
https://www.jitec.ipa.go.jp/1_11seido/ap.html

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